「Face!」安全鳥 李璨琛

香港の週刊誌「Face!」にサムちん特集。

台湾に「UNITY」をオープンするなど、いまやすっかりブランドオーナーとして「安全鳥」となったサムちん。それほどSubcrewは調子いいようです…。以下、ますます衰えつつある広東語を駆使して簡約。

18歳に、スケートボード少年から俳優へと転身、一時期苦しい時期もありながら、04年に友人と共に「Subcrew」をスタートして以降、ブランド名がはいったキャップがヒットし、台湾のショップ「UNITY」のオープニングには大蛇の列ができるなど、ブランドオーナーとしての転身に成功している。
(中略)
「俳優としてやっていくということは、この上なく安定した生活とは無縁の世界だよ。ただ映画監督から声がかかるのを待つだけだからね。いまは自分の仕事があって、毎日出勤してる。そうそうベロベロに飲んでばかりもいられないんだ」。99年から01年にかけては役者として一番苦しい時期で、大陸メディアにもいろいろと誤ったことを書かれ、主役での映画出演はほとんどなく、映画を選べる状況ではなかったという。しかし、いまは逆転した。「例えば〈狗咬狗〉は、自分で喜んで選んだ作品だよ」。

といったわけで、いまでは日本、カナダのほかに、中国は広州から北京までプロダクトが出荷されているそうです〜。はぁ、すごいですな〜。本当はほかにもありますが、とりあえず、ココまでにします…。