『齊来羅景 10Fun筯慶』記者発表



「監督」のみなさん。

 3月29日、曽志偉は北京から香港に帰り、演藝人協会と鳳凰衛星テレビの共同活動『齊来羅景 10Fun筯慶』記者発表に出席。放送を予定している、自作短編ドラマを監督・主演した芸能人らも集合した。
 今回、短編ドラマの制作にあたったのは、葉童、陳国坤、李燦森、張達明、谷祖琳などで、曽志偉は、彼らが監督した短編映画に対して、おのおのがとてもアイデアがあって、かつ、ひとりよがりでなく、誰もが理解できる人情味のある作品になった、と褒め称えた。
 特に張達明は自分の女の子を配役し、階段から飛び降りたり走らせたり、ひとりの女の子を犠牲にして撮影。谷祖琳は自ら《金鶏》や《表姐、イ尓好》、《少林足球》の趙薇などに扮し、笑いを引き出したという。曽志偉は更に陳国坤の短編映画が最も動感と温情があると称賛した。これから新たに加わる映画監督の作品と共に、少しの後で全国放送する予定。