新しい事務所探し

CCBみたい…


昨日、サムちんは、無線<殘酷一叮>にゲスト兼司会として撮影に参加。番組は素人さんが得意の芸を披露し、審査員がボタンを合図するまでの時間の長さで勝者を決める、という人気バラエティ番組。サムちんは、13歳の子が一声出したとたんに「チン!」とベルをならしたんだそうで、曰く、ベルが鳴るかどうか試したのだ、だそーです。

さて、この日の話題はサムちんの事務所問題。かねてから自分で仕事を選んでいると言っていたものの、なかなか私は信じていませんでしたが(笑)、やはり本当だったようです。しかし、中国や台湾、日本と多岐にわたるに及び、やっと本格的に所属事務所を探す気になったそう。

李燦森は、現在所属している事務所はない。契約は全て自分でサインし、時に友だちに事務的な処理を頼んで手伝ってもらっている。しかし、現在、いくつかの事務所と接触をしているところで、その中には(鄭中基の事務所社長である)黄柏高もいる。(文匯報)

李燦森は、俳優業とその契約などにまつわる事務業を兼務している。忙しいときには友人に手伝ってもらわなければならないこともあるという。「いま、いくつかの事務所と接触している。中には黄柏高もいるが、彼の会社は歌手のスター事務所で、自分は俳優業だ。できれば映画部に所属したい。9月中には決まるはずだよ」と言った。(明報)

鄭中基映画の大ヒットのせいだろうけど、黄柏高社長が必ず「金牌経理人」って呼ばれてるのが可笑しい(笑)


サム、歌手でもいいよ!(爆)